新潟県十日町市。わずか数世帯が暮らす限界集落で、築120年以上の古民家を再生しています。この古民家を、地域の人と訪れる人がつながり、宿泊や食事、農業体験、夏の自然レジャー、冬の雪国暮らしや雪かき体験などを楽しめる場所へ育てていくプロジェクトです。
古民家再生の計画
・一階を、地域の食と交流を楽しめる古民家カフェへ
・古民家と周辺住宅を、宿泊や農村体験の拠点へ
・池や田畑、自然を生かした交流・レジャーの場所へ
一緒に未来をつくる仲間を募集しています
この活動で求めているのは、資金だけではありません。古民家再生の知識や技術、茶寮への参加、材料の提供、情報の発信など、それぞれが激流形で継続的に関わっていただける仲間を募集しています。
・古民家再生や建築の知識・技術での協力
・農作業や整備、イベントへの参加
・SNSや口コミによる活動の応援・発信
これから実現したい未来
錦鯉を眺める古民家カフェ

築120年以上の古民家を、地域の食と交流を楽しめるカフェへ。右半分を吹き抜けにし、大きな窓から光を取り込みます。縁側と正面テラスでは、錦鯉の池と谷の景色を眺めながら、ゆっくりとした時間を楽しめる場所を目指します。
もう一軒の家を、農家民宿へ

地域の方から譲り受けたもう一軒の家を改修し、山里の暮らしを体験できる農家民宿として再生します。薪ストーブの温もりに包まれながら、農作業や棚田散策、山菜採り、冬の雪国暮らしなどを楽しめる、少人数向けの落ち着いた宿を目指します。
一枚ずつ取り戻す棚田再生プロゼクト

草に覆われ、使われなくなった棚田を一枚ずつ再生します。集落周辺の棚田がそのまま山へ戻ってしまうと、長い年月をかけて人の手で守られてきた里山の環境が失われ、人と野生動物との境界も薄れていきます。維持には費用と手間がかかりますが、
「棚田・里山の守り人」
として応援していただき、希望する方には田植えや草刈り、稲刈りなどの農業体験にも参加していただきます。第一の目的は棚田と里山を未来へ残すこと。そして、その営みから生まれる大切な副産物として、収穫したお米を支援してくださった方へお届けします。環境を守りながら、人が集まり、お米も実る。そんな持続可能な里山づくりを目指します。
大ケヤキの展望デッキ

古民家の前に立つ大きなケヤキ。その枝を整え、木を中心にした小さな半円形の展望デッキをつくりたいと考えています。谷の景色を眺めながら、2〜3人でゆっくりコーヒーを楽しめる、自然に溶け込む質素で落ち着いた場所を目指します。
睡蓮池とRVパーク構想

古民家の手前にある昔の田んぼを、睡蓮が咲く小さな人工湖へ。谷側には3〜4台がゆったり停められるRVパークとトイレを整備し、池と山の景色を眺めながら静かに過ごせる場所をつくりたいと考えています。
山の展望モノレール

古民家の裏山に、2〜3人でゆっくり登れる小型モノレールを設置し、山の上から谷と雪山を眺められる展望コースをつくりたいと考えています。高齢の方や足腰に不安のある方にも、山菜採りや散策を楽しんでもらえる場所を目指します。